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| ◆東北6県温泉便覧◆ | |||||||||||
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| 青森市の温泉 | |||||||||||
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青森市街地から国道103号を南に向かうと、ねぶたの里付近から上りにかかり、雲谷温泉のある雲谷高原に着く。雲谷温泉は青森市街地を見下ろす高原にある近代的ホテルヴィラシティ雲谷の一軒宿。33室ある客室とスカイラウンジからは青森市街地、特にその美しい夜景が見える。東屋風の露天風呂も眺めがよく、36.5度のアルカリ性単純泉が湧く。大浴場はヒバ造り。ホテルのそばにはコスモス
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| 八戸市の温泉 | |||||||||||
八戸市内にも多くの温泉がある。まず、はちのへゆーゆらんど新八温泉
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| 十和田市の温泉 | |||||||||||
十和田観光電鉄の起点でもある十和田市は、かつては軍馬を産出した町で、今でもこの地方の中心地である。その町中にみちのく温泉
がある。いわゆる温泉銭湯で、主に町の人たちが日常生活で利用している。源泉名は太素湯温泉といい、46.0度の食塩泉が湧いている。他に市内には、市街地に十和田温泉、三本木地区に十和田ポニー温泉と三本木ラドン温泉が、赤沼に奥入瀬温泉がある。また市の西方にある
十和田湖温泉郷は八甲田連峰を源流とする蔦川と、東北を代表する観光ポイントの十和田湖から流れ出る奥入瀬川が合流する焼山地区にある温泉郷。中心部ともいえる高台には、スキー場を見上げる広い通りから下部に向かって、宿泊施設・スナック・カラオケ・居酒屋などが集まっている。東側にもかんぽの宿など数軒の大型ホテルが、桂月橋の向こうにも民宿と公共宿が1軒ずつある。十和田市の観光協会を兼ねている市民の家
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| 三沢市の温泉 | |||||||||||
JR東北本線三沢駅の南西に広がる73万平方mの広大な敷地に、温泉・ホテル・公園が点在。敷地内には、歴史的に貴重な建造物「渋沢邸・兜本陣・南部曲家・諏訪御殿」などがあり、毎朝シャトルバスで巡ることができます。また、毎週金曜日に開催される「目利きツアー」では、近くの三沢漁港で買い求めた新鮮な魚介類を南部荘城に据えられている囲炉裏を囲んで焼きながら召し上がっていただきます。青森の祭り体感レストラン「みちのく祭りや」では短くて熱いみちのくの夏を一年中楽しむことができます。みちのくの夜を踊って満喫してみませんか。
三沢市の北部、小川原湖畔には市民の森があって、敷地内には野球場などの種々のスポーツ施設、散策路、キャンプ場、湖水浴場などの施設がある。そのレクリェーションゾーンの中にやすらぎ荘があり、日帰り入浴施設の市民の森温泉
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| むつ市の温泉 | |||||||||||
下北半島には、各所に温泉地が点在している。名前こそ半島だが、面積1400平方kmのこの広いエリア全域に那須火山帯が走り、温泉も多く、入浴を楽しみながらのドライブには最適。
下北半島の中心地であるむつ市内には、東郊外の高台に充実した日帰り入浴施設を併設した 斗南温泉むつグランドホテルがある。むつ市内の夜景が美しい鉄筋11階建ての大型ホテルに併設され、専用の浴場棟があるため気軽に利用できる。41度のアルカリ性単純泉を浴用加熱している。日帰り入浴施設につけられた美人の湯の名前はアルカリ性のため肌がツルツルになることによる。大浴場には庭園風の露天岩風呂、ヒバ造りのサウナ、電気風呂もある。
高野山・比叡山と並ぶ日本三大霊場の一つでもある恐山は、市街地の西部にあって、ここに恐山温泉
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| つがる市の温泉 | |||||||||||
五所川原と鰺ヶ沢を結ぶ沿線上の柏の下古川地区に柏温泉がある。56.5度の食塩泉が湧く、ドライブイン併設の温泉銭湯で、浴場は銭湯らしい造りになっている。テレビ付きのサウナもある。また上古川地区にロマン温泉・柏ロマン荘が開業した。ヒバ材を使った滞在型宿泊施設で、バルコニー付きの和室が計12室。浴場には強食塩泉の湯が湧く。近くにはふる里いきがいセンターじょっぱり温泉もある。ここは源泉を桑野木田温泉といい、56.6度の食塩泉が湧く。タイル張りの浴場には打たせ湯、サウナ・ジャクジーもある。敷地内には老人福祉センター、デイサービスセンターなどもある福祉中核ゾーンになっている。 |
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| 盛岡市の温泉 | |||||||||||
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| 宮古市の温泉 | |||||||||||
宮古市の新里地区茂市の閉伊川沿いに 湯ったり館という日帰り入浴施設がある。また新里地区和井内に
安庭温泉
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| 大船渡市の温泉 | |||||||||||
大船渡市三陸町の夏虫のお湯っこ
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| 奥州市の温泉 | |||||||||||
胆沢の胆沢温泉すぱ・おあごは、水沢から焼石岳ビーチラインとも呼ばれるR397を西に走り、国道からわずか道路を入る。33度の含食塩重曹泉が湧出する。さらにR397を西に向かうと焼石岳温泉クアパークひめかゆがある。ここは余裕のある敷地にバーデゾーンと、入浴施設、それに宿泊棟「ほっと館」がある。宿泊棟にも浴場がある。また隣接する形で、その先、ひめかゆスキー場ゲレンデ下に2000年にB&B形式の宿泊施設のやけいし館が開業した。その後、浴場を改造して日帰り入浴も可能になっている。 前沢町のR4前沢バイパスの南入口の西側の徳沢地区には前沢温泉・舞鶴の湯がある。ここは日帰り入浴施設で、42.8度の食塩泉が湧いている。さらに隣接する衣川の国見平温泉は「いきいき交流館」という健康ランド。国見岳の麓にあって、60度の食塩泉が湧く。浴場には気泡風呂・電気風呂・サウナの他、露天風呂も備えている。黒滝温泉は衣川支流のひとつ南股川の最上流部の黒滝渓谷にある「のぞみの湯」。46度の含弱放射能食塩泉が湧く。 また、東北道上り線を走って来ると小山の上に見える衣川城のそばにあるサンホテル衣川荘は弱アルカリミネラル泉のトロン温泉になっている。 ↑トップへ戻る |
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| 花巻市の温泉 | |||||||||||
また高倉山に続く 渡り温泉 は、高台に位置する高級和風旅館。1990年のかえで館開業後、2階部分の連絡廊下で繋がれた新館のさつき館が96年に加わった。大浴場には総桧造りの湯舟に単純硫黄泉が湧く 大沢温泉 は高級和風旅館・山水閣と築100年以上の趣のある菊水館、それに自炊棟からなり、全部で5つの浴場がある。かつては南部藩主や宮沢賢治、高村光太郎などが訪れたこともある。単純硫化水素泉の湧く渓流沿いの混浴の露天風呂がとりわけ人気。鉛温泉は県道から下った豊沢川沿いの静かな温泉宿。田宮虎彦の小説「銀心中」・「黄山瀬」の舞台になったところでもある。45度の単純硫化水素泉で、大浴場は3箇所あり、中でも「白猿の湯」は深さ1.25mで立ったまま入るという珍しいもの。2004年に白猿の湯の廊下真向かい、渓流すぐそばに露天風呂桂の湯ができた。男性用には水面すれすれに小露天風呂もある。昭和17年開業の自炊棟も郷愁感がある。
このエリアの最奥にある 新鉛温泉は1960年開業の近代的建物の大型ホテル。鉛温泉と同様に立ったまま入る露天風呂もある。64.0度の弱アルカリ性単純泉が湧き、飲泉も可。
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| 北上市の温泉 | |||||||||||
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| 久慈市の温泉 | |||||||||||
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| 一関市の温泉 | |||||||||||
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| 陸前高田市の温泉 | |||||||||||
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| 釜石市の温泉 | |||||||||||
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| 二戸市の温泉 | |||||||||||
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| 仙台市の温泉 | |||||||||||
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| 大崎市の温泉 | |||||||||||
鳴子温泉郷はこの他2つ、中山平温泉、鬼首温泉郷という5つの温泉地からできていて鳴子温泉はその中心地。江合川を見下ろす鳥屋山の北西部中腹の斜面に発達した温泉街は昔ながらの細い道沿いにたくさんの土産物屋や旅籠風の宿、大型ホテル、共同浴場などが建ち並んでいて、温泉郷で唯一賑やかな温泉街を形成している。特に新しくなったモダンな建物の「早稲田桟敷湯」と、温泉神社の真下にある趣のある建物の「滝の湯」の2つの新旧の共同浴場は人気があって宿泊客や日帰り客の利用が絶えない。温泉街には、中心街となる駅前大通り、滝の湯への道・湯の町通り、昔ながらの木地屋が軒を並べるこけし通り、役場のある仲町通りなどがあり、通り両脇の側溝には、溢れる湯が流れ込んでいて、街の中はいつも硫黄の匂いが漂っている。この匂いで「ああ温泉に来た」と感じる観光客も少なくないという。近県の農家の人達や、温泉のない三陸海岸の漁師達から愛されている。 鳴子温泉は承和4年(837)に潟沼火山が爆発して熱湯が噴出して、轟く鳴動から「鳴郷(なりごう)」といわれた、あるいは源義経が鎌倉幕府の追討をうけて奥州に逃れる際、赤子に産湯をつかゎせたところから「啼子(なきご)」から名が起こった、という二つの説がある。江戸時代には伊達家によって任ぜられた湯守が温泉を管理し、伊達家のご殿湯としても栄えた。そして全国的にその名を知られ、近在では「脚気川渡、胆石田中、消渇赤湯、疝気車湯、瘡鳴子」とも謳われ、効能の番付書『諸国温泉効能鑑』にも上位にランクされていたという。元禄年間には松尾芭蕉もこの地を通過している。湯治場として栄えながら、明治初期には芝居小屋も常設されるほどに発展し、大正4年に鉄道が通じてからさらに賑やかになった。鳴子温泉にはいくつもの源泉があり、宿によって泉質や効能が異なる。日本で表示している11の泉質のうち、炭酸泉・放射能泉以外の9種類の泉質が揃うという温泉地でもある。 松尾芭蕉が歩いた「おくのほそ道」を復活した遊歩道が5.2キロ整備されている。 鳴子温泉と江合川を挟んだ北岸の久田地区に4軒の宿があり、新鳴子温泉という。 東鳴子温泉は鳴子温泉のすぐ東隣にある小さな温泉地。近年R 47のバイパスが完成し、温泉街の通りは静かになった。これから独自の街造りが期待される。ここは650年以上の歴史がある。旅館名に温泉名を冠した宿を含めて14軒の中小の旅館から成り、子宝の湯としても知られ、長期滞在の湯治客の利用も多い。それだけに料金設定が安め。単純泉・食塩泉・重曹泉や芒硝泉といった泉質が中心で、皮膚病・創傷・火傷・糖尿病・動脈硬化症・高血圧症など、効果は多彩。 川渡温泉は藩政時代には「かっけ川渡」という呼び名でも知られた有名な湯治場。現在もその頃の面影が色濃く残っている10軒の宿がある。泉質は単純泉・食塩泉・重曹泉や芒硝泉などが中心。ここも糖尿病・動脈硬化症・高血圧症などに効く。鄙びた温泉街の中に温泉浴場があって良く管理されている。組合員と協賛会員がいて、部外者は200円を払う。早朝4時から深夜11時まで入れるのも珍しい。その間は自動的に明りが消えるので注意したい。 中山平温泉は名勝鳴子峡から少し山形寄りに行ったところにある。国道沿いに蒸気が噴出しているのが見える。泉質が単純泉と硫黄泉、食塩泉・重曹泉の温泉、もともとは湯治色の強い温泉地であった。しかし静かで大谷川がすぐ近くを流れる抜群のロケーションからか、最近では一般宿泊客の利用も増えてきている。公共の宿・高級和風旅館を含めて15軒の宿がある。新緑、紅葉の時期の周辺の美しさは格別。 鬼首温泉郷は鳴子温泉郷の中に属しているが、一箇所に固まってはいないため特にここ全体を鬼首温泉郷と呼んでいる。自炊向きの神滝温泉、眼に効くといわれる轟温泉、荒沢沿いの宮沢温泉、滝壺の野天風呂にも入れる吹上温泉などの他、オニコウベ高原にリゾートホテルとペンションなど狭義に鬼首温泉と呼ばれる地区を合わせ、鬼首温泉郷としては計23軒の宿。吹上高原にはオートキャンプ場、日帰り温泉施設、間欠泉もある。 ↑トップへ戻る |
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| 石巻市の温泉 | |||||||||||
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| 気仙沼市の温泉 | |||||||||||
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| 秋田市の温泉 | |||||||||||
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秋田市街地にあるスーパー健康ランド天然温泉華のゆは、ホテルルートイングランティア秋田に併設された日帰り施設。Na塩化物強塩泉が湧き露天風呂もある。市街地近く、横森地区の横森温泉パルコは桧風呂、露天風呂などの設備の整った日帰り入浴施設。30.0度のNa塩化物泉の湧く。太平地区には食塩重曹泉の湧く貝の沢温泉がある。また添川地区にも秋田温泉がある。ここには食塩重曹泉の湧く宿泊施設のさとみ温泉と、別館のクアハウス的施設の整った日帰り施設の温泉センターりらっくす、それに秋田温泉プラザがある。秋田温泉プラザの浴場にはサウナ・打たせ湯、露天風呂など
が揃う。またその先の太平山リゾート公園内にあるクアドーム・ザ・ブーンは単純温泉の湧くプールの温泉施設。エリア内には森林学習館木こりの宿もある。ここも弱アルカリ性単純泉が湧く。秋田市の南、新屋大川町には41.5度のNa塩化物強塩泉が湧く日帰り施設の福祉健康新屋温泉がある。また北郊外の土崎地区中心部に、日帰り施設のみなと温泉あったまりーながある。大滝山自然公園近くにも硫黄泉の湧く大滝山温泉神乃湯がある。秋田市雄和の新波温泉には単純鉄泉が湧く。また雄和神ヶ村にもNa塩化物泉の湧く雄和ふるさと温泉ユアシスがある。敷地内にはコテージも4棟ある。河辺三内地区の丸舞には宿泊もできる秋田県健康増進交流センターユフォーレ
があり、Na硫酸塩泉が湧く。館内には、メイン棟、アクア棟のほか、宿泊棟、湯治棟、トレーニングルーム、レストラン完備の大型施設になっている。また同じく河辺三内の外川原にある宿泊もできる岩見温泉がありNa塩化物泉が湧く。2006年4月1日には卸町に天然温泉のこまち健康ランドがオープン。つぼ湯や白湯など7種類の温泉が楽しめる。
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